使用デッキ:エルフ 結果:3-0
creature [31]

2 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
1 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4 《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1 《威厳の魔力/Regal Force》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
2 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》

sorcery [12]

4 《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
4 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4 《自然の秩序/Natural Order》

land [17]

3 《森/Forest》
2 《Bayou》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》

60 cards

sideboard:

1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《大祖始/Progenitus》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《窒息/Choke》
1 《無のロッド/Null Rod》
1 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》

15 cards

Game1 vs4Cメンター○×○
メンターとピッチスペルの組み合わせの胡散臭さに圧倒されました。2戦目で手札にフェッチとクレイドルしか土地がなく、1マナクリーチャーが無い状態でフェッチからアーバー持ってきてソープロ打たれるぬるプをかましたのでかなり反省しています。

Game2 vsレベル○×○
サイド後に何を入れていいのか分からず、とりあえず衰微をフル投入したは良いものの、レベルクリーチャーの除去に使ってしまい、後続のエーテル宣誓会の法学者が対処できずにかがみん起動で負け。ここで初めてレベルがエルフとよく似たコンボデッキだと気が付いて、サイド変更なしでコンボ勝ち。

Game3 vs黒単POXリアニメイト○○
小悪疫やリリアナが刺さるマッチアップですが、虫と幻想家でアドを稼いで勝ち。決めきれない場面でビヒモスを走らせた結果、返しのターンでフィールドを流されたのが反省点。ヒムや囲いを打たれる前にコンボを開始したい気持ちは分かるけどもうちょっと様子見しても良かったかもしれない。

サイドチェンジの際、メインボードから抜けるカードをはっきりと決めることができないので、練習の足りなさを痛感しました。

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